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今年こそは、いきものがかりに期待していました。
とても残念。。。 2年連続。AKBって・・・・。 こんなことしてるから、ドンドンレコード大賞の価値が落ちていって、 期待していたアーチストが受賞できなかったときに、 「こんな賞なんて、本気で考えていたって仕方がない。くだらない。」 と思ってしまうのです。 不景気が続いて、CDが売れなくなってきた日本の現状を考えると、 CDの販売に貢献したアーチストといえば、『秋元商法』を評価せざるを得ないのだろうか? 良くも悪くも、CDが沢山売れたことには間違いない。 そうなるとやはり、「まともなアーチストはこの賞を受賞しなくて良かった」 と思ってしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年01月01日 08時22分38秒
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