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2006年03月13日
テーマ：洋楽(3362)
カテゴリ：ブラックミュージック
 下関市にいってきました。久しぶり～。九州人が気軽にいける本州があるのは いいなぁ～と改めて思いました。 どこにでもありがちといえばありがちですが、 海峡タワーっていう海沿いの塔に登ったり、 火の山っていう景色のいい山に登ったりと、 良い景色を満喫したカンジでした。 下関っていう市は観光に結構力を入れてるなぁ～。水族館もあるしなぁ～。 おいしいものいっぱいの唐戸市場。歴史が好きな人なら源平関連。 関門の景色が見えるところも多数あり。 で、おもいました。 デートでいくトコじゃん！ まぁ、昨日は下見ってコトで…。そう考えることにしました。 下関の近くにいけるみなさん。一度日帰りでもいいんで、プチ観光をオススメします！ …でも、キャッチフレーズはなぁ～。ポスターのモデルが嘉門達夫なんですよね。 あ、想像つきました？ですよね。それではいきますよ、覚悟してくださいよ。 カモン、関門… さて、大爆笑の渦の中、今日の１枚行っておきます…。 III Frum Tha Soul / 『III Frum Tha Soul』 93年にインディ・デビューした彼らがメジャーデビューとなったのは、99年のこと。 しかし！本国アメリカでは、発売寸前にお蔵入り。ありがたいことに、日本では 無事発売されたという名盤でございます。 オハイオ州シンシナティ出身というだけで、歌えそうなカンジだよなぁ～。 そんなオハイオ州のつながりからか、ジェラルド・レヴァート先生が携わっておられます！ そんなジェラルドの曲を、声質がにているビッグ・ジムが歌えば、ハズレるはずもなく、 パワフルかつ甘美な世界が楽しめます。スロウ中心なトコロ、最高です！ しかし、本国でお蔵入りになる名盤って多すぎだよなぁ～。ちゃんとリリース希望～っ！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006年03月13日 20時24分22秒
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ALEX@