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2006年04月15日
テーマ：洋楽(3359)
カテゴリ：ブラックミュージック
 キシリトールをよく採ってるなぁ～と。 ガムなんて、あのLOTTEのキシリトールガム（緑色のヤツ）を発売 された97年から、ず～～～っと食べている気がします。 出かけた時なんかは歯磨きが出来ないですから、食後 は必ず食べてますね～。 もう10年近くなるんだなぁ～。 でも、キシリトールってどんな成分なのかなんて、良く考えたことないなぁ～と思って。 とりあえず、虫歯になりにくくて、食べ過ぎるとおなか痛くなることしか知りません。 そこでチョット調べてみました。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 キシリトールは化学式C5H12O5で表される、キシロースから合成される糖アルコールの一種。天然の代用甘味料として知られ、最初はカバノキから発見されギリシア語Ξυλον（Xylon、木）から命名された。おそらくフィンランドで一番普及しており、キャンディーなどの甘い物はスクロースを利用した物とキシリトールを利用した物の両方が販売されている。後者のマーケットは、子供の歯に関心のある両親からなる。スクロースと同程度の甘みを持ち、カロリーが四割低い。原子質量単位は152.15amuである。 よくわからん!! とりあえず、ほかのページで調べたら、とうもろこしなどから摂取する 糖アルコールの一種らしいです。 それで砂糖に比べたらカロリーも低いらしいんだけど、 キシリトールだけが虫歯になりにくくするわけではないらしいですね～。 同じような糖でも ソルビト－ル、マルチトール、エリスリトールなども同様の効果があるらしいですね～。 ちなみにエリスリトールはおなかが痛くならないらしいです。 そんなら個人的には“エリスリトール配合”って書いて欲しいなぁ～。 そしたらおなかも痛くなんないだろうに…。 商品によっては、キシリトール配合とかいてあっても、砂糖が入っているものが結構多い らしいんですよね。 こりゃ気をつけなきゃね。 ちなみにLOTTEのキシリトールガムには 入ってません。 ん～、さすがロッテだね～。あ、今日はマリーンズ快勝したみたい!! さてさて、そんなめでたい本日の１枚に行きます。 キース・スウェット / 『Keep It Comin'』 実は今日はシルクを聴こうと思って、4thを聴いたりしてたんですが、次第にさかのぼって しまって…。 なんとデビュー前のシルクが聴けるこのアルバムを聴き込んでしまいました。 「Ten Commandments Of Love」でそのハーモニーが確認できます。 もちろんその他の曲も、久々聴いたけど、いいなぁ～。 「Spend A Little Time」の ニュージャック感ときたら…。 「I Want To Love You Down」を大学時代よく聴いたなぁ～。 （リアルタイムじゃないのにね。） 羊声もこの頃から変わってないけど、やっぱり プロダクションの完成度の高さ。 ちなみにアレンジに、あの「Rising To The Top」の ケニ・バークが参加しております！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006年04月15日 18時15分40秒
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ALEX@