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2006年04月18日
テーマ：今日聴いた音楽(75235)
カテゴリ：邦楽の名盤!!
 ３０歳になってしまいました～。ハッピーバースディ!!ついに三十路に突入～～!! しかしこれでようやく 大人になった気がしますね～。 やっぱり成人３０歳 説を提唱しようかなぁ～。 しかし誕生日というのに、体調がこのところずっと良くない。２５歳の冬が一番体調が 悪かったんだけど、それに次ぐこのところの体調の悪さよ…。 誕生日を期に治らんかな～。 それにしてもこれからの１０年ってたぶん人生で一番激動な時代のような気がしますね～。 ちゃんとしておけば結婚とか子どもができたりとか。 もちろんちゃんとしないとダメなんですけどね。そうなるように努力しなきゃな。 そう、子どもと言えば、自分が子どもの頃想像していた30歳の自分とはえらくギャップが…。 当時は、こう想像してました。 （１）結婚してる（28歳ころに） （２）子どもの一人目がいる。 （３）そろそろ係長あたりかぁ～？ （４）もっとおじさんになっている（←もっと成熟しているといったほうが正しい…） （５）稼ぎもだいぶ良いハズ （６）少しくらいはモテる 見事にというか、なさけなくも全てハズレていますねぇ～。 あの頃の自分に怒られそうです。 「なんのためにオレは勉強してるんだよ～」って。 ごめんよ、20年前のオレよ。 それなりに頑張ってはきたんだけどもよ。 そんなわけで、これからはその頃の自分の期待にこたえられるように頑張っていきたいな と思ってます！ さて、そんな節目の今日の１枚は、やっぱり１番好きなこの方のアルバムを紹介。 角松 敏生 / 『All Is Vanity』 すべてはむなしい。まさに諸行無常っていうタイトル。 ん～年齢の節目にはもってこいだな!! この作品は角松作品を新譜として初めてリアルタイムで聴いたものです。 中学３年生だったと思います。発売日が７月３日っていうのをず～っと忘れないんですよね。 それくらい当時楽しみにしてたんじゃないかな。 期待通りの重みのあるアルバムです。 夏ということもあり、「SUMMER DAYS」～「海」なんかをよく聴いて、 特に「海」に関しては、角松ナンバーの中でも常に上位にいる大好きな１曲です。 タイトル曲のインスト部分のカッコよさといったら…。 全曲思い出深いなぁ～。 やっぱり角松さん、ず～っとついていきますっ!! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ALEX@
