|
|
|
2007年01月22日
テーマ：ソウル・Ｒ＆Ｂ(192)
カテゴリ：ブラックミュージック
 ３０歳になると、そろそろ保険を考えないと！え、遅いです!？ いや、ちゃんと20歳から 簡単なのには加入してたんですけどね。 保険内容全く知りませんでした…。 それじゃ～ダメだと思ってたところ、 ちょうど親友が保険の代理店を始めまして、 自分に良いプランを作ってくれました。 正直、世の中の30歳男性が、どれだけの 生命保険に入ってるのか全く知らないので、 プロに任せるのは、ひじょうに良かった!! ありがと～～う。 今回は説明してもらったので、どうやったら保険金がいくらになるかをよく理解。 やっと一人前になりました。 このくらいなら、まだ事件に巻き込まれる心配はないな…。 これを見てくれてる、ボクの知り合いの方～！ 保険をお考えのときはご一報をっ!! さて。今日もまたしても反則的な１枚。 誰しも知ってる？名盤です。 アニタ・ベイカー / 『Rapture』 言わずと知れた名盤ですね～。 説明不要の１枚といえるんじゃないでしょうか？ トータル・コンセプトアルバムとしての素晴らしさ。 そういえば、Ｒ.ケリーもこの作品は 大好きだって言ってました。 個人的には「Caught up in the rapture」への 思い入れが強い。 サビへ移っていくメロディ・ラインがいいですよねっ。 たまに、ヤフオクとかで、たま～に、すっごくレアなインディ・ソウルに、 「説明無用の名盤」って書いてることがあるけど、説明して～！ 内容がわからんぞ！ と、いいながら、それでも買いそうになる自分がおそろしい…。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[ブラックミュージック] カテゴリの最新記事
|
|
ALEX@