テーマ:ソウル・R&B(192)
カテゴリ:ブラックミュージック
福岡は穏やかな週末でした。
花粉も絶好調でバンバン飛んでます。 お出かけ日和だったのですが、 この週末は、我が家では法事でした。 じーちゃんの3回忌ってことで、 横浜から親戚がきたりとか、久しぶりに 実家に賑わいが戻りました。 その賑わいの中心はもちろん、わがオイっ子である、ハヤトちゃん。 「おいちゃ~~ん。あとであそぼ」とか「おいちゃんと外に行く~!」 とか言ってくれて、ホントにかわいい…。 あ、オジバカですか? 失礼…。 たまにしか会えないんだけど、会うたびに成長してて、それがうれしいしおもしろい。 今日も実家から帰るときに見送ってくれたんだけど、次はいつ会えるのやら…。 ホンキで淋しかったりしました。 しかしですねぇ~。実はコレがやばい! 30歳でオイっ子がかわいくて、つまり… 「自分の子どもはいつできるのやら」 ということにつながっちゃうんですよ。 うぅ~~ん。 まぁ~先を憂慮してもしかたないすからね。(←現実逃避) じっくりその時がくるのを楽しみにしましょっ!! それでは本日の1枚は、巨匠の遺作となってしまったこの作品を。 カーティス・メイフィールド / 『New World Order』 カーティスが不慮の事故で、首から下が麻痺してしまったのが1990年夏。 当時中学2年のボクはまだカーティスに出会っておらず、つまりこの作品しか リアルタイムで聴けてないんですねぇ。 しかも過去の作品もほとんど聴いてない中 でこのアルバムを聴きました。 すごいですよね。ほとんど体動かないのに、こんな大作を作り上げてしまうなんて。 「Back To Living Again」で、もう一度生きるんだ!ってメッセージが、そんな カーティスだからこそ伝わるものがありますよね! うん、あしたからも頑張れるさ~~~! (本日のオマケ) う~ん、かわゆいぜっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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