テーマ:ソウル・R&B(192)
カテゴリ:ブラックミュージック
風邪が治りません。 せっかくの祝日で
どこかに出かけたかったんですが、咳が なかなかとまらなくて、本日は休養に あてることにしました。 ちょうど疲れていたこともあって、 久しぶりに11時間も寝てしまった!! 最近、こんな長い時間寝れなくなって いたので、年齢とともに眠れなくなるのかと 心配しておりましたが、今日の眠りっぷりから、「まだ若いな~、オレ」と 再認識できました!(←こんなので認識してはいけません。) そんなわけで、午前中は全て睡眠に消え、いいともみながらご飯を食べ、音楽を 聴きながらブログを書く…。 そんなインドアな生活を楽しんでます。 (そういやぁ、まだカーテン開けてないし…。まぁいいかぁ~。) でも、音楽をゆっくり聴く時間が、このところあまりなかったので、良かったのかも。 たまったCDを聴きまくって、「春分の日&福岡では桜が開花!!」という日に ふさわしくない、ダラダラとした時を楽しもうと思ってます! それでは、そのCDの中から、この前東京研修の時に手に入れたうちの1枚を。 ルース・エンズ / 『Look How Long』(1990) 1990年発表ですから、ソウル2ソウルのグランド・ビートが流行ってた頃ですもんね。 あの雰囲気のままですね~。固めの緊張した雰囲気が楽しめます。 トリオだったルース・エンズ。こういったストリート系の路線をやりたかった カール・マッキントッシュが、ベビーフェイス路線的なことをやりたかった残り2人 と決別してすぐの作品で、ほぼカールのソロアルバムみたいになってます。 よって、 「ザ“UK”」っていう音作りになってます! この手は久しぶり聴いたな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年03月21日 16時13分56秒
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