テーマ:ソウル・R&B(192)
カテゴリ:ブラックミュージック
終わっちゃいましたね~、
連休が… すでに明日からの 現実への復帰にちょいとブル~。 結局連休中は、遊びに行くことは無く、 病院やら祖母の家やら、いろいろと 忙しく動き回っており、気づいたら終わ ってたぁぁぁ~、というトコロでした。 まぁ人生こういった時期もあります よね~。でも、遊びてぇぇ~ぃ!! …おっとすみません。 ついソウルが漏れました。 そんなボクの本心よりもちゃんとしたソウルをご紹介。 休みの間に、何人かの友達には会いました。 その中のヒトリがブラック好きなんで よくCDを交換してるんですが、2人して買っていたこの作品を! ジョー / 『Ain't Nothin' Like Me』 (2007) 前回に続いて超メジャーどころの作品になってしまいましたがお許しを。 先月発売のjoeの6th。 そうか、もう6作目なんだな~。 デビュー作をリリースして マーキュリーから契約切られたときには、本人もここまで続くと思ってなかったん ではないでしょうか!? 聴かせるシンガー不遇の時代で頑張ってますよね~。 ここ2作はセールス的に悪かったみたいですが、個人的には一番売れた3rdの 『My Name Is Joe』以降の作品のほうが好きですね。 ポップを意識しすぎなく なったのかなと。 正直3rdが一番聴いてないような気もします。 さて今回のお気に入りは「My Love」。 ブライアン・マイケル・コックスってば やっぱりいいお仕事するな~。 あと、「You Should Know Me」も印象的。 あ、 コレもブライアン絡みでした…。 相性抜群。 もし、ボクが20歳前後なら 「あの2人、やばいっスっ!」と言ってます、必ず。 最後の「Life Of The Party」も泣き路線で、ジョーらしい好曲ですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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