テーマ:ソウル・R&B(192)
カテゴリ:ブラックミュージック
半年振りに上京することになりました。
いとこの兄貴が結婚するんですよね。 いや~、このところめでたい話がなかった から、ホントうれしいかぎりです! 三連休でチケット取りづらかったけど 頑張って抑えましたぜ、兄貴。 しかし…これで結婚へのプレッシャーの矛先が、 自分に向けられることは間違いない… あん、だから予定なんて全くないんだってばっ…。 にょ~、こまったなぁぁぁぁ~~~。 そんな話はさておき、東京へ行ったら、知人に会えるし、千葉マリンスタジアムへ行ける じゃないかっ!! 早速試合を調べる。 と…なになに。 ふむふむその日は京セラ ドームでオリックス戦か、なるほど。 … って大阪じゃん!! 西武戦なら所沢に行けたのになぁ~。 ついてないな~。なんかライヴでも探すかな。 しかし、その分集中してレコ屋めぐりでもしてこようかと思ってます。 掘り出してやるさ~。 そんなロッテファンなボクがおおくりする、本日の1枚は… ルード・ボーイズ / 『Rude House』 爽快!さん のところで、レヴァートの作品を紹介されてあったので、触発されて聴い ちゃいました。 といっても、この2ndでは、だいぶジェラルド色が薄くはなってるん ですが…。 (それでも半分の楽曲は絡んでます) お~、久しぶりだねぇ~「My Kinda Girl」!! ハネ具合が懐かしい! チャッキー・ブッカー のシンセもさすがです。 「Ture Apology」では、パパ・レヴァートことエディと、デニース・ ウィリアムズ(マーカス・ミラーによる「FREE」のカヴァいいですね)が制作!! 泣かせるスロウです。 それでは、ジェラルドによる「My Kinda Girl」 をどうぞ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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