全て
| カテゴリ未分類
| ゴルフレッスン
| ゴルフコースレッスン
| 飛ばしてみよう
| ゴルフの授業
| ゴルフは楽しく
| プロの考え方
| アプローチ
| アドレス
| ゴルフの考え方
| ルールについて
| ゴルフダイエット
| ゴルフと健康
カテゴリ:ゴルフの考え方
クリスマスといえばゴルフ なかなか結びつきませんがクリスマスといえば七面鳥 ゴルフにはバーディー・イーグル・アルバトロスという鳥がいるのはみなさんご存知ですよね ↑この中に鳥がいるのがわかりますか? バーディーとは1ホールを1つ少ないスコアで回ること。 ニューヨーク近郊にウイングド・フットGCを設計したA・ティリングハストがあるコースの パー5を2打でグリーンにのせたときにピンに真っ直ぐ舞い降りるショットを見て 同伴競技者がライク・ア・バーディー(小鳥のようだ)と叫んだことが由来です もう一つの説はニュージャージ州のパインバレーGCを設計したG・クランプが 同伴のショットを見て命名したとも言われています。 イーグルとは1ホールを2打少ないスコアで回ること。 パー3ではホールイワンとなります。 バーディー(小鳥)より素晴らしいショットなのでイーグル(鷹)いう呼び名にしたんですよ! アルバトロスとは1ホールを3打少ないスコアで回ること。 1926年、フロリダ州のウィンストGCでヨットの国際選手J・マクマレインがパー5の 2打目を直接入れ、これをマイアミ・ヘラルドが「アルバトロス的、離れ技」と称したことが由来です! アルバトロスとは南太平洋にいるずば抜けた飛翔力を持つ白い色の大きな鳥で その鳥に人並み外れた飛距離を例えたんです! PS、鷹が勲章のアメリカではダブルイーグルという呼び方が一般的です ↑川のお水ですがとても綺麗でした ←おかげさまでランキングアップしてきました yyyyyyyyyyy←いつもポチッてくれてありがとうございます。 ←健康ダイエットにも登録しましたので宜しくお願いしまーす
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月23日 22時55分11秒
コメント(0) | コメントを書く
[ゴルフの考え方] カテゴリの最新記事
|