|
|
|
全て
| カテゴリ未分類
| ゴルフレッスン
| ゴルフコースレッスン
| 飛ばしてみよう
| ゴルフの授業
| ゴルフは楽しく
| プロの考え方
| アプローチ
| アドレス
| ゴルフの考え方
| ルールについて
| ゴルフダイエット
| ゴルフと健康
2008年03月12日
カテゴリ：ゴルフレッスン
トップでシャフトがの向きが目標よりも右を向くシャフトクロス！ 多くの方が悩むところです  ダウンスイングで理想のプレーンに乗せようとして戻すとシャフトが寝てしまい スライスやフックがでてしまいます。 また、シャフトクロスのまま下ろしても急激なアウトサイドインの軌道になり ショートアイアンではフック！ドライバーではスライスになってしまうケースもあります。  同じシャフトクロスでもアドレス時のシャフトの角度（シャフトライン）よりもインサイドに 上がってそのまま上がらず途中からシャフトラインを横断してトップでシャフトクロス してしまうタイプの方！ クラブの動く軌道を斜めの円運動（ガラスの平面）とイメージしすぎてその結果 バックスイングからインサイドに上がりすぎてしまう方が多いようです！ このタイプは両方にボールが曲がる可能性があります！ 修正方法としては左手と右手を離してグリップしてみましょう！（ベースボールグリップみたいに） バックスイングはインサイドにあがりにくくなっているのがわかると思います。 このグリップでしばらくボールを打つ練習をしてイメージを作ってみましょう  次回のシャフトクロスもお楽しみに！  ←ＫＯＪＩのパワーの源です！ぜひポチッと宜しくお願いします！ yyyyyyyyyyy  ←素敵なゴルファーを増やすためにぜひポチッと宜しくお願いします！
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[ゴルフレッスン] カテゴリの最新記事
|
||||||||||||||||||||||
