|
|
|
全て
| カテゴリ未分類
| ゴルフレッスン
| ゴルフコースレッスン
| 飛ばしてみよう
| ゴルフの授業
| ゴルフは楽しく
| プロの考え方
| アプローチ
| アドレス
| ゴルフの考え方
| ルールについて
| ゴルフダイエット
| ゴルフと健康
2008年03月20日
カテゴリ：ゴルフレッスン
今回はシャフトクロスの種類と修正その５です！ とくに上級者に多く見られるシャフトクロスです  ふだんはそんなにボールが曲がらないのに突然曲がってしまう方！   ↑これがコンパクトクロス 体で上げてできるだけ腕を使わないで上げようとしている方に多くみられます！ トップがコンパクトなためダウンスイング中での修正が難しくタイミングが狂った際には 突然ボールが曲がりやすくなってしまいます！ ５回にわたってシャフトクロスのお話しをしてきましたが今回は 共通のドリルを紹介しますね    １、クラブをシャフトの所で持ちます。（ある程度ヘッドの近くで持ってください） ２、シャフトを左わき腹につけます（写真のように） （シャフトの角度は前傾角度に対して９０度に！）  ３、バックスイングをします！ ４、胸の高さでクラブを写真のようにできるように練習してください！ （左肩と右肩を結んだ肩の角度と平行になるとよいでしょう！） このときにボールの所を見ながらでもグリップは見えると思いますのでシャフトの 角度がチェックできますよね   ５、そして元の位置（左わき腹のところ）に戻します。 ６、軽く左わき腹にトンとグリップが当たるように戻せばダウンスイングでの クラブの戻し方やコックを解くタイミングなどがわかると思います。 ご自宅でもできる練習方法ですのでぜひみなさんもチェックしてくださいね   ←ＫＯＪＩのパワーの源です！ぜひポチッと宜しくお願いします！ ←素敵なゴルファーを増やすためにぜひポチッと宜しくお願いします！
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[ゴルフレッスン] カテゴリの最新記事
|
||||||||||||||||||||||
