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カテゴリ:ゴルフレッスン
前回、最近のドライバーの構造を簡単に紹介させていただきました! 今回は最近のドライバーを使うことによってスイングはどのように変えていったら よいかを紹介したいと思います! ↑ハンドファーストのアドレス この画像は少し前までのドライバーのアドレスです。 ストロンググリップになっていますがあまり気にしないでくださいね。 グリップエンドが左足の内側の股関節あたりを指すように(ハンドファースト)構えています。 そしてバックスイングでフェースを開かないようにバックスイングをします。 トップではフェースの向きが上を向くようにしてインパクトではフェースローテーションを しながら振っていました。 それだけ以前のドライバーはボールが捕まりにくかったため少し操作が必要だったってことですね ↑ハンドレートのアドレス この画像は今のドライバーのアドレスです。 あまり変わっていませんが少しだけグリップエンドが体の中心(おへそ)あたりを向いています。(ハンドレートにしています) 従来よりもそんなにフェースの向きをバックスイングで被せることもなくトップではフェースの向きは 斜め上を向くようになります。 そしてインパクトゾーンでは少し早めにフェースの向きがスクエアになりそのまま 真っ直ぐ押せるようなインパクトになります。 そうすることによって今のドライバーに合ったスイングができるというわけです! 早速Newドライバーをお使いの方はアドレスでハンドレートにして練習してみて下さいね ←KOJIのパワーの源です!ぜひポチッと宜しくお願いします! ←素敵なゴルファーを増やすためにぜひポチッと宜しくお願いします!
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最終更新日
2008年03月25日 23時01分36秒
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