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カテゴリ:ゴルフコースレッスン
パターが入らなくてお悩みの方はいらっしゃいますか? パターにもいろいろな悩みがあると思いますが今回は構えについてお話したいと思います。 振り方は腕や手打ちにならないで肩と腕を固めて手先で打たないようにとよく言われます。 そのときの腕は伸ばして両肩とグリップで作る三角形を意識して ストロークするのが正しいのか両肩、両肘、グリップの五角形を意識してストロークするのが 正しいのかどちらだと思いますか? きっと五角形にしてフェース向きを変えないように真っ直ぐ引いて両肘を少し スライドさせながらフェースの向きを変えないようにヘッドを真っ直ぐだしている方が多いと思います。 ショットも同じですが肩を多く回すためには肩甲骨の柔らかさが関係してきます。 自分の肩幅の範囲であればフェースの向きを変えないでヘッドを真っ直ぐ動かすことが可能です! 足幅を肩幅と同じにした場合、右足の前までは真っ直ぐ引けますが 右足よりも大きく上げると自然にインサイドにヘッドは動いてしまいます。 しかし肩甲骨が硬いと足幅の中の小さなストロークでもインサイドインにヘッドは 動こうとしてしまいます。 つまり肩甲骨が硬い方は五角形にして肘を体から離してヘッドを真っ直ぐ動かすようにするとよいでしょう! 肩甲骨の柔らかい方は腕を軽く伸ばしぎみに両肩とグリップの三角形を意識して(両脇をしめて) 肩甲骨を動かして(肩を動かして)クラブヘッドが動くストロークをイメージするとよいでしょう! 一度、チェックして自分に合ったストロークを見つけてみましょう! ←KOJIのパワーの源です!ぜひポチッと宜しくお願いします! ←素敵なゴルファーを増やすためにぜひポチッと宜しくお願いします!
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