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カテゴリ:ゴルフコースレッスン
前回、パッティングのアドレスについてお話しましたが パターの場合ショットとは言わずパッティングストロークといいます。 では実際にボールを打つときは手首を固定したほうがいいのでしょうか? それとも・・・ いろいろな考えがあると思いますが普段のショットがリスト(手首)を多く使うスイングを している方はパターの時も同じように手首を使って打ってもよいと思います。 例えば青木 功さんのように 手首を多く使えばそれだけヘッドは多く動きますので方向性ばかりでなく距離感が 合いにくいって方は手首を固定したほうがよいかもしれませんね しかし前回お話ししたように肩甲骨が固い方は肩甲骨が左右にスライドしにくく 肩幅の範囲でもヘッドをストレートに(真っ直ぐ)動かすことは難しくなってしまいます。 またロングパットでは振りが小さくなってしまいインパクトを強くしてしまう傾向があるため 距離感が合わなくなってしまう方も多いんですよ そのような方は手首を固定することにこだわらず手首も使った打ち方も試してみましょう! そのときの注意としてはヘッドがあまり開いたり閉じたりしないように バックスイングでは左手首を張る(左手甲を下に向ける)ようにフォローでは 左手首を甲側に折るように動かして軌道とフェースの向きがかわらないようにしましょうね ←KOJIのパワーの源です!ぜひポチッと宜しくお願いします! ←素敵なゴルファーを増やすためにぜひポチッと宜しくお願いします!
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最終更新日
2008年05月01日 16時01分32秒
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