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スコアカードを見ると必ず1番ホールから18番ホールまでにハンディーキャップが ついているのをご存知ですか? このハンディーはあくまで人がハンディーキャップで楽しむためのもので 決して難しい順番につけているわけではないんですよ! 正しいつけ方は OUT(1番から9番ホール) 1・2・3 4・5・6 7・8・9 (グループ番号) 3 1 5 IN(10番から18番ホール)10・11・12 13・14・15 16・17・18 (グループ番号) 4 2 6 少しわかりにくいと思いますがグループ番号1の中で一番難しいホールを18ホールの中で ハンディーキャップ1にしています。 つまり4番・5番・6番ホールの中で一番難しいホールが18ホール中のハンディーキャップ1 ということです。 グループ6の中で一番難しいホールがハンディーキャップ6になりますから 16番・17番・18番のどれかがハンディーキャップ6ということです。 またグループ1の中で2番目に難しいホールがハンディーキャップ7ということになり グループ3の中で22番目に難しいホールがハンディーキャップ9ということになります。 つまり4番・5番・6番ホールはハンディーキャップ1・7・13のどれかということです! こんな説明でわかるかなぁー 加藤俊輔さんがおっしゃるにはちゃんとできているのは5パーセントくらいですが・・・ 確かに人がハンディーキャップで楽しむもので難易度はその人の技量やそのときの調子に よってかわるものだから順位じゃないんですよね。 そうそう、こんなことも言われました! プロはどのホール、どこのコースも批判してはいけませんって ←KOJIのパワーの源です!ぜひポチッと宜しくお願いします! ←素敵なゴルファーを増やすためにぜひポチッと宜しくお願いします!
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