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カテゴリ:アプローチ
よくアプローチの上手い方を見ると目標方向に対してオープンスタンスに構えています! なぜオープンスタンスにしているのかをお話したいと思います。 腕の動きが安定してクラブヘッドを目標方向にだしやすくインパクトが窮屈になりにくいんです 目標方向に対して真っ直ぐ構えると右側に振ったほうが窮屈でなくなりなすがボールは右に飛びやすくなります。 オープンスタンスで腰もオープンにするとボールを打ったあとまで左脇が締まってクラブの動きをコントロールできミート率が安定します。 クラブヘッドを目標方向に出しても窮屈になることもなく方向性も安定するんです。 ではここで正しいオープンスタンスの構え方を紹介したいと思います。 1、まずスクエアスタンスに構えます。 2、その状態からスタンス(左足)と体(腰あたり)を30度程度開き(時計と反対回りに)ます。 3、フェースの向きと頭の位置はそのままキープしましょう。 ボールの位置は自然と右側になります。 そうすることによって体と左腕が引っぱりあう形になり意識しなくても左脇がしまるんです。 これなら腰あたりまで振リ抜いてもクラブは目標方向にだせると思います。 ぜひみなさんもグリーン周りのアプローチはオープンスタンスで試してみましょう! ※このアドレスでフェースをかぶせて構える方はインパクト振りぬこうとすると左肘が緩みやすくなるので くれぐれもインパクトで止めるくらいの気持ちでね ←KOJIのパワーの源です!ぜひポチッと宜しくお願いします! ←素敵なゴルファーを増やすためにぜひポチッと宜しくお願いします!
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