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2009年02月09日
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カテゴリ:ゴルフと健康


前回は右肩の故障防止についてお話しました。



今回は左肩についてお話したいと思います。



綺麗なショートホール




その6

左肩を痛めないために


左肩が痛くなる方のほとんどがインパクト時に起き上がってしまい前傾角度が伸びてしまいます。

そのためトップボールやスライスボールが多くでますびっくり


なぜインパクトの時に起き上がるというと左手・左手首・左肘に力が入り


左腕全体が棒になり左肩が上がりやすくなるというわけです。


本来なら左手首や左肘の故障になるところですがダウンスイングからインパクトにかけて


この左腕に力が入ると早めに左肩が上がりやすくなり左肩への負担が多くなってしまうんです。






練習・防止方法


日頃から頭の上で左肘を右手で持ち右腕方向に引っ張って左肩のストレッチをするのもよいと思います。

また体の正面で両肘を組んで肩を回すストレッチも必ずクラブを握るときには行ってくださいね。

できるだけアドレスで左手・肘の力を抜きましょう。

アドレスしたら一度大きく深呼吸しながら両肩を上げて一気に吐いて両肩を下げてみましょう。

スイングは柔らかく早く振る練習をしましょう。

クラブを逆さに持ってイメージするとよいと思います。

スイング中は左肘にゆとりを持たせてね!




プロのようにピシッと左腕を真っ直ぐ伸ばしたトップは意識しないようにねウィンクきらきら






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最終更新日  2009年02月09日 23時14分03秒
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