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カテゴリ:ゴルフと健康
前回は右手首の故障防止についてお話しました。 今回は左手首についてお話したいと思います。 その8 左手首を痛めないために ゴルファーで左手首を痛めてしまう方は大変多いですよね。 一般的に腱鞘炎というとこの左手首と思うほどです。 ではなぜゴルファーで左手首を故障しやすいかというとインパクト時にクラブが地面に 当たった際の衝撃の負担がこの左手首にかかってしまった結果なんです 練習・防止方法 ほとんどの方がアウトサイドインの軌道でスイングしています。 つまりクラブが鋭角に下りてボールに当たりやすく振りぬけなくなっているということです。 なかなかアウトサイドインの軌道を直すことは大変ですので、まずは ティーアップしたボールでインサイドアウトのイメージでスイング練習をしましょう。 痛みが和らいできたら少しずつティーを低くしてボールだけを払って打つ気持ちで練習してみてください。 アドレスではボールのポジションが右すぎていないか? アドレス時の体重配分が左に多く乗っていないか? 肩のラインがアドレスで開いていないかちぇっくしてくださいね! トップオブスイングで左手首が折れないように意識しているあなた! 手首をあまり固めないように注意してくださいね ←KOJIのパワーの源です!ぜひポチッと宜しくお願いします! ←素敵なゴルファーを増やすためにぜひポチッと宜しくお願いします!
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