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2009年09月18日
カテゴリ：プロの考え方
先週ゴルフにいったら80台がでたのに今週ゴルフにいったら１００叩き  大切なコンペに向けて練習！しかしコンペが近くなるほど調子は  今日は体調もいまいちだしとあきらめていたらベストスコア  よくあることです。 プロは調子を落とさないように前兆を見逃していないんです。  どのような前兆かというと打ったときの音や球筋、スイングの癖など。 これからその前兆を知るために必ずチェックしておくことがあります。 １、調子が良くなったときの練習方法 ２、どのようなイメージを持ったらボールが当たってきたか？ ３、自分の嫌いなボールをしっかり決めること（まずは一つだけ）スライスとかゴロとか。 ４、そのボールがでないために努力すること。（逆のボールがでるくらいのイメージで） ５、調子のわるいときからどのくらいの時間・日時をかけたら調子がよくなってきたか？ ６、安心できるクラブ、練習できるクラブを一本決めておく ７、調子が悪くなったら一番先に疑うところを見つける ８、調子の良いときの体調や生活リズムを把握しておく ９、考える量を整える（スイングで考えることの量） １０、日頃のラウンドから1番ホールのスタートで気をつけていたことをラウンドが終わるまで思い続けることができるように心がける。 この１０か条をぜひメモして日頃から意識することからスタートです。 きっと自分の法則がみつかると思いますよ   ←ＫＯＪＩのパワーの源です！ぜひポチッと宜しくお願いします！  ←素敵なゴルファーを増やすためにぜひポチッと宜しくお願いします！
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