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カテゴリ:ゴルフレッスン
ある程度、ボールが打ててくるとフックに悩んでしまう方が多いと思います。 以前はスライスで悩んでいたのに・・・ コースではこのフックがでるのを恐れてスライスもたまにでたりして・・・ 今までは振り遅れが原因だったので早くヘッドを戻そうとして腕のターンを早めに していたら最初はよかったんだけど段々フックがでてきた!と言う方が多いみたいです。 原因はダウンスイングでコックして上げたクラブを戻す リリースポイントがバラバラな証拠です! なぜリリースポイントは崩れてしまうかというと一般的には体がダウンスイングで 起き上がってしまったり左サイドの壁が崩れて突っ込んだりしているのが原因です。 つまりここを治すことが正しくクラブをインパクトで戻すことができる方法なんです。 自分の体から一番遠い部分(クラブヘッド)の動きはとても難しいんです。 ダウンスイングで体が起き上がるとよく言われるタメを(コック)早く解かないと 空振りになってしまいます。 体が突っ込んだときも同じです。振り遅れになるので早めにコックを解くようになってしまいます。 このときに左手首はクラブの重さで伸びて左手首が張るような形になりダフりやすくなり 左手首を痛める原因にもなってしまいます。 ダフり・フップでお悩みの方ぜひ体が起き上がったり突っ込んだりしていないか チェックしてみましょう! ←KOJIのパワーの源です!ぜひポチッと宜しくお願いします! ←素敵なゴルファーを増やすためにぜひポチッと宜しくお願いします!
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最終更新日
2010年01月15日 14時55分01秒
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