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カテゴリ:生活
高校時代の友人から連絡が来ました。
電話で無職に至るまでの話を詳細に話しました。 友人は福岡で病院で検査技師をしています。 熊本の地場産業、同族経営、閉鎖的、保守的な面を考えると、せめて福岡で働くことを提案されました。 3ヶ月で退職勧奨を受けた3社目では福岡で働くつもりで、全国規模の会社の福岡支社に入社しました。 そのことを思い返すと、「福岡も選択肢に入れるべきかなー。」と考えました。 そもそも熊本で長く続けられそうな求人は今のところ無いです。 友人と話した後は2社目でお世話になった人から、「元気か?」と連絡が来ました。 50代の人で、東京本社に出張に行った時や、普段の業務でお世話になりました。 自分が再び無職になったことを知って、「辞めなければよかったのにー。」と言われました。 2社目は賞与が無くなり、システムの部署から電話ばかりの部署への異動のため、退職しました。 その後は3社目は退職勧奨、4社目は業務と人員の管理が出来ていない独自文化により、激やせ退職です。 2社目が1番、楽しくて、人も良かったです。 同じ日に2人と話して、また、いろいろと考えました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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