猫ブログ：プロ猫会＠広場

既に閉鎖済みのページとなってしまったので、以下でいつまで見えるかは保証がないが、面白いことをした人がいたものだ、ということで紹介します。

いや、意外と「持ってる人はやってる」のかな？

コピー機で手のひらをコピーしたという経験の持ち主は結構いると思います。
顔をコピーした方もいるのでは？

なんでもクリスマスシーズンになると外国ではオフィスでパーティーを開いてその際にお尻(の穴)のコピーを取る（パンツを脱いでコピー機に座ってコピーを取る）という遊びをする人が多いようで、その際に読み取り面のガラスを割ったり、紙詰まりを起こした場合に放置（酔ってればそのままにしそう）されてしまった場合には、後日くしゃくしゃになった肛門のコピーが改修される、といった珍事も起こるそうです。（参考記事）

で、そんなことは本筋ではないのですが、飼い猫をコピーしたことのある方はいるのでしょうか。
光がまぶしいだろうから顔のコピーはさすがにしないと思いますが...。
というか、そもそもコピー機が家庭にはそれほど普及していないので、どちらかというと「(フラットベッドタイプの)スキャナ」でしょうか。

海外にそんな飼い主からの投稿を集めたサイトがありましたので紹介します。

CAT SCAN ということで、スキャナでスキャンした飼い猫の画像を投稿して掲載するサイトです。

主に肉球がスキャンされること請け合いなのですが、予想通りです。
笑えるのは、スキャンする時、エサやそれ以外のものを一緒に置いているということでしょうか。


TOPページはこちらです。（既に削除済みのサイトなので確認できる画像も限られています。）

コンテストを実施したようで、その際のページは結構秀逸なものが2005年11月28日現在、かなりちゃんと見ることができます。こちらです。
ENTRIES PAGE 1! といったページからお楽しみください。

いやぁ、笑えます。
でもこれ、ちょっと虐待っぽいところが気になりますが...。