|
カテゴリ:目指せイングリッシュガーデン
サボテン女とは、砂漠でも育つぐらい丈夫な植物【サボテン】を
枯らす人のことをいいますが・・・・・・ 私は以前サボテン女でした 水や肥料を与え、毎日マメに世話をするという作業が、 自分の性格にはあわなかったんですよね。 でも、今は違います。 引越して、ガーデニングに目覚めてからというもの、 『朝夕と水をやり、せっせと雑草を抜き、弱ってきたら肥料を与え、 雨が降ってくれば、お花達が雨にあたらないところに 移動してあげる。』 毎日暇があれば庭に出て、植物達をジ~って眺めています。 眺めているだけで、植物に癒されるんですよね。 『環境が変われば人はこんなに変わるんだなぁ』と 主人にも言われるぐらいです。 そう、私はもうサボテン女ではないはずだった・・・・・。 しかし、トイレに飾っていた『LOVE HEART』というサボテンを、 枯らしてしまいました。 『ヒェーーーーーーーーーーー』 そう、可愛がりすぎて水を与えすぎたようです。 もともと乾燥に強い植物だから、あまり水を与えなくて良かったのに、 シュッシュ、シュッシュと暇があれば水をあげていました。 【LOVE HEART】 中央のサボテンが黄色くなってきています・・・ どうしよう。もう復活しないのかな・・・。 それから、前回の日記に書いたクリスマスのリースのことで、 沢山質問があったので、リースの付け方についてお答えします。 と言っても、すごく適当なのでいつか落ちるわかりませんが、 100均で買った吸盤タイプのフックを上と下の二箇所につけました。 一個で500gまで大丈夫なので、二個だと1kgまで大丈夫なのかな? ガラスの扉は吸盤タイプがオススメで~す 【クリスマスリース】 リースを外すとこんな感じです↓ 【吸盤タイプのフック】 上と下の二箇所につけたのわかります? クリスマスツリーを買って欲しいと 毎日主人にお願いしているぴゅあこでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[目指せイングリッシュガーデン] カテゴリの最新記事
|