|
テーマ:風邪。(875)
カテゴリ:カテゴリ未分類
風邪を引いてダウンしておりました
土曜ぐらいからおかしいなぁと思っていたのに、 旦那と大阪に遊びに行ってしまったのがいけなかったのか・・・ 月曜日の夕方から頭痛とめまいでボロボロでした それでも月曜日火曜日ともちゃんと仕事には行きました。 でも目を真っ赤に充血させて、フラフラしながら働いている私を見た店長は、 『はやく病院に行ったほうがいいよ~。』と言って、早退させてくれました。 そんなこんなで火曜日の夜にやっと病院に行きました。 でも、引越してから元気で病院に行くほどの病気にかかっておらず、 近所の病院を全く把握してなかったので、ネットで探した駅前の病院に行きました。 初めての病院は心配ですよね 駅前の病院ということもあり、待合室は仕事帰りのマスクをした 風邪引きサラリーマンでいっぱいでした。 長椅子に一列に並んでいる光景を見て、マトリックスを思いだしてしまいました・・・(笑) しかし、そんな笑っている場合ではありませんでした。 診察前に看護婦さんに渡された体温計で熱を測って、自分が39℃もあることを知り、 インフルエンザの可能性がある患者だけ隔離するための部屋に、連れて行かれました・・・ 検査の結果、私はインフルエンザではなかったものの・・・ 『軽い脱水症状をおこしているので点滴が必要』 『39℃の熱があるので筋肉注射が必要』と先生に言われました。 この先生がとても若くてイケメン 絶対に大学時代はラグビー部でしょって感じな熱血ドクター 説明する時、顔を近づけて目をジィィィィ~って見て話すタイプの人なので、 私は思わず目を背けて下を向いたまま、話を聞いてました でも点滴って1~2時間ぐらいかかるんですよね。 周りはインフルエンザかもしれない患者さんだらけ・・・。 そこに2時間もいたら、インフルエンザ菌もらうじゃないの~ 【やだ、早く帰りたい~】と思った私は・・・ 私『点滴はいいです。筋肉注射だけして下さい』とお願いしました。 先生『そうですか、わかりました。では、注射するのでお尻出して下さいね。』 私『・・・・・・・・』 筋肉注射って腕と勝手に思い込んでいた私・・・ え、お尻なの? やだ・・・イケメンドクターにお尻に注射されるぐらいなら、熱が下がらなくてもいい 幸い、注射は若い看護婦さんがしてくれました。 良かった~!良かった! でも最近は自分よりも若いピチピチ看護婦がいっぱいですね~。 それにしても、筋肉注射は効きますね すぐに熱は下がり、すこぶる元気な私です 元気になったらビリーしよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|