皆さまには、花見にて、ご多忙のようで、「宇宙の調べ」へのお越しの足跡が、ひっそりとして疎ら・・・。
願わくば、お出ましの際は、前の記事へさかのぼってお立ち寄りのほどを!
ようこそ「宇宙の調べ花見へ!」日本の歌三首、花の時期に添えて、会場へご案内⇒⇒⇒文末の花見会場入口からご入場願います。
『ひさかたの光のどけき春の日に しづこころなく花の散るらむ』
『高砂の尾上の桜咲きにけり 外山の霞立たずもあらなむ』
『花さそふあらしの庭の雪ならで ふりゆくものはわが身なりけり』
但し、ミヒャエルの心と意味は連動しておりません。
花見会場入り口