宇宙の調べ THE COSMIC WAVE

日本とパラグアイの間には、古くからなかなか強いつながりがあるようです、ですから日本贔屓のパラグアイの地域もあれば、パラグアイ贔屓の日本の地域もあります。

城を象った民家を立てた日本の移民があり、それが資料館にと考えられているとか。

就学率１２０パーセントという驚異の状況にあるパラグアイ、教育レベルはとても高いようです。従って、サッカーにおいても、文武両道という選手が集まっているわけですね。

頭で勝負という傾向が強いようです。日本も、１２０パーセントには及びませんが９０パーセント程度はカバーしているようで、その点太刀打ちは十分できるわけですね。

お訊ねの向きもありましたが、事前にシルビアの予想を発表しては、これは占いではありませんので、試合の結果や信仰に影響を及ぼしかねません。敢えて伏せさせていただきましたが、彼女は話していたのです。

２対０で日本勝利と言うのがシルビアの発言、その後いろいろ情報が入るので、若しかしたら相手方に得点があるかもしれないなあ、と言い出し、その場合でも２点差で日本勝利と言いました。

預言は一本勝負だよと、ミヒャエルの発言。

「それであなたはどう思ってるの？」ときました、「さっぱりわからない、雲をつかむ思いだ！」と答えるミヒャエル、「でも、１対０で何とか勝ち抜けると好いと思ってるんだ！」と言いました。

この記事、ここまでは、試合当日０対０の時点に下書きをしたものですが、果たして結果や如何に？


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残念！結果はシルミヒャともに外しました。PK戦となり、１本の差で敗退となりました。戦いは五分五分、０対０での延長戦、そしてさらに０対０、本当に素晴らしいゲームでした。

シルビアの予言も、外れて、大いに残念でした。

予選を戦い前の風評を乗り越えて勝ち抜いたところで、欲目が出たのではないか？とミヒャエルは推測します。尤も、ゲームに預言を期待してはいけないと言う学びでもあるように思います。

預言しようと言う欲目が働いたのは間違いないと思います。何かを予知している時のシルビアは、何時も無心に届く情報を受け止めただけだったのです。

因みに、勝利の女神と噂されていた小森純氏の２対１で日本勝利予想も、見事外れてしまいました。

予想は外れてしまいましたが、善戦を見せた岡田監督率いるサムライブルー日本代表、本当にご苦労様でした！

平均視聴率は５０パーセント越え、瞬間最高視聴率は６０パーセント越え、凄いですよ根過熱ぶりは。好い夢を見させてもらいました。


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本日はとても暑くなるようですよ、みなさん整わない梅雨空続きの天候の中で、唯でさえ崩し勝ちな体調を、どうぞしっかり良い状態で維持してください。

東海地方では３５℃とも言われています、上手く切り抜けてくださいね。

唯今の時間１０時３０分までに、北側の足場が撤去されました。干し物に絶対優先の南側が、なぜ後回しなのか？工事担当者の手順に不思議を感じるとともに、不満が残るところです。

足場撤去を持って、鉢植えたちをベランダに出陣させるつもりでもあり、早く撮りは絶ってもらいたいものです。少ない人数で良く短時間に頑張れるものだと、日頃感心し感謝している気持ちに応えてね！

勿論、工事関係者さんみなさん、長い間の工事の実施お疲れ様のご苦労様！



深夜の延長戦で、寝るのが遅くなり、朝もちょっぴり遅い起きだしでしたが、一応正常に始動しています。日本が勝利していたら、また一段といい朝だったのですが、その気分に浸る役はパラグアイに譲る結果になってしまいました。