伝えてどうなる?
勝手かもしれません、でもミヒャエルにある義務感の様な物が、動かします。
自分だけにとどめ置いてもよさそうなもので、自分が良ければそれでいいんだ!そう言う思いを押し進めると、将に「我」の巣窟と言うことになります。
好いものは、そして良いものは、物にすれば生きることを易易に導く力があります。
皆が、少なくともつながってもらえて居る方々が、より易易の世界を手中に収めてほしい!
だから伝え続けるのです。ミヒャエルが「我」にこもらないためにも、そうしているのです。
ですから、飽くまでもミヒャエルは伝える役目をなしているだけです。
伝わるかどうか?伝わった後はどうするか?それは、それぞれの立場の責任です。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
もっと見る