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この記事は、宇宙からの波動ではありません、ミヒャエル個人の発言です。タイトルの数字は2011.5.31-1を表します。
「内閣不信任案」で揺れている国会、今政局沙汰でいいのか?そんなわけはないでしょう! 天にはどう映っている日本の現状?人間ならたぶん涙を流すでしょう。天はどうするのでしょう?やっぱり豪雨? 隙を突くのは戦場の鉄則ながら、遣るのなら、とびっきりの代替案を引っ提げて出てきなさい、そうでなければ泥沼の繰り返しだ!と言うかもしれません。 批判だけでは成り立たない、経済に復興、今だとばかり足を引っ張る、獅子身中の虫も居る、民主もだめ、自民もだめ、その他も泣かず飛ばず、このままでは世界の孤児になる!と言うでしょうか? 総理は、不信任案可決を見たら、解散だ!と言います。 今選挙やってる場合か?どこの党も!盲目集団よ、国を殺す気か?と言うでしょうか。 ミヒャエルがそうそうしたからと言って、天は何にも云わない可能性が大きいですね。 少なくとも、何があっても国民の義務を果たす、ってんで選挙の棄権をしたことが無いミヒャエルながら、今度の選挙は、実施されたとしたら、白紙を投じるしかありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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