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カテゴリ:雑談
シルビアはすでに普通の生活ができて居て、大丈夫な昨日、雨に降り籠められていたミヒャエルも、具合が良いので、雨が上がった途端に、花花と雨の滴を撮影したくて、当たりを回りました。
未だ木の枝からは、残った雨のしずくが落ちたりして、カメラに降りかかるのを気にしながらも、ほんの短いながらも、久し振りの楽しい時間でした。 夜には、休みの日でもあり混むのでは?と懸念するシルビアを引っ張り出して、車で買い物に出ました。以外に混んでは居なくて快適でした。 本当は帰り道にラーメンでも食べるつもりでしたが、そちらは混雑模様なので敬遠して、かつ重弁当を買いました。 ボリュームも安いのにしっかり確保してあるので、カロリーを考え最初から完食は控えるつもりでしたが、そんな心配はいりませんでした。半分食べたら満腹でした。 久し振りに出かけて、やっと人心地が付いたと言う感じになりました。 気を良くした二人は、今日、再びウォーキングを始めました。忠生公園で動き、例によってお決まりコースで、ミニストップで軽食、50円引きって書いた旗が風に揺れてるけど・・・とシルビアの指し示す先を見ました。 ソフトクリーム50円引きとあります、つい誘われて、丁度酢ぷーを付けてくれたので、半分ずつ楽しみました。 戻りは一駅奥の終点で下車直ぐにある入り口から入って、住居近くの公園を利用して、更に歩きました。池の鯉を見たり、のらちゃんと遊んだり、菖蒲を眺めたり、花水木を見たり・・・あずま家の傍のベンチで小休止。 東屋内のベンチは中学生と思しき年代の女の子二人に占拠されていましたから、屋根の中には入りませんでした。 ミヒャエルには若い世代のミーハーと思しき歌入りの曲を何かの機材から音だしをして、楽しんでいるのでした。 今の子たちは、公の場所を自分だけの場所と勘違いしているようです。足は靴を付けたままでうんち座りでベンチの上。 後の利用者が靴で汚した後に座ることになるだろう、なんてことは考慮の外です。 音出しも、人が来るまでは好いとして、人が来たら止める、それが公衆道徳、成ってないようです。どんな母親擬が出来あがることでしょう。 これまで、咲いて居るのを見かけたことがなかった池の花、よく見るとカキツバタでした。子供のころは敷地内を流れる川沿いに五万と開花したもので、在って当り前の花でした。 でもこんな近場に懐かしい花が咲くなんて、そこに在るのは知っていましたが、花を見たことがなく、カキツバタと認識できていませんでした。 何十年も居る環境で、それなりに知っているつもりなのに、ゆとりがなかったのですねえ、宮仕えに次ぐ飲食業従事で、本当のゆとりを持てていなかったのですね。 家に戻ると、今度はペットボトルやトレーが溜り込んでいるのに気が付き、改めてスーパーまで出しに行きました。 そんなこんなで、今日は7000歩稼ぐことができました。これで咳が無くなれば言うことなしです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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