寒気が長い下影響で、関東でも例年に無く花の開花が遅れたぶん、一斉に開花して、まるで雪国のような春の進み具合になりました。
ここのつながりさんたちも、ほとんど顔を出してもらわないようですね、掛け声だけは聞こえるのですが。やっぱり物事有言実行でしょうに。
「去る者は追わず、来る者は拒まず!」主義の「宇宙の調べ」ですから、それがどうしたの?なのですが。
四月下旬に入って、あたりはすっかり緑色になってきました。中に緑の垣根の躑躅が目立っています。遅咲きの木蓮も見られます。
かと思ったら、急にまた寒気が舞い戻って、二月の気温だということに、週末にはようやくまた再び温かくなるということのようで、ホッとします。
この容器の乱れ具合を見ていると、梅雨の時期にも荒れそうなことが懸念されます。
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