人の一生は限られています。
限られた時間をいかに生きるか?大変な課題です。
兎に角毎日一歩踏み出すこと、これは誰にでもできますが、誰にでもできないことです。
それをやるかやらないかで、その人の生きる意味も異なってきます。
進むことをしない心は、怠惰・無気力・明日伸ばし・悲しい・卑怯な状態です。
次女の他界で、人生何度目かの深い悲しい淵に沈んだ私でした。
でもそれを逝った魂が喜ぶわけはありません。前に進んでこそ、逝った魂たちは歓迎してくれます。
戦死の兄、病死の姉、寿命尽きての父と母、病死の次女・・・、多くの同期の魂も先に行っています。
前進し続けることで、彼らの魂は安らぐでしょう。
精神世界ミヒャエルワールドの開拓、趣味の進化努力、生きる意味の追求、どの面でも前進前進です。
更には、どなたも、ミヒャエルの戯言は人ごとと思わないことです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう