ソチオリンピックでは、浅田真央選手も羽生結弦選手もうまくいかなかった種目で、今回世界選手権では、バッチリと決めてふたり揃って王座を確保しました。
気取らぬ中に、強い意志と弛まぬ努力が光ました。
二人共気品を漂わせて、素晴らしい世界を見せました。
日本の誇りですね。
角界では、関取・鶴竜 力三郎氏が横綱昇進を決めました。日本人横綱が不在な中モンゴル出身力士3名の横綱そろい踏みです。
鶴竜関はほかのモンゴル出身力士と同じ以上に日本語が堪能です。ものすごい努力をしたに違いありません。日本人をも超える日本語使いです。
一流は素晴らしい!隠れた努力を決して人に見せない、これも一流の成せる技ですね。
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