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カテゴリ:雑談
お互いに「会いたいねえ!」と言っていた人が2人居りました。
二人共現在仕事を持っている立場なので、なかなか出会う機会にめぐまれなかったのです。 別々の時期の知り合った人たちで、夫々別の交流という形でした。 よく行くよ!と本人たちが話していた曜日に、出向きましたが、これまでは空振りばかり。 前夜に来たから今日は来ないだろう!今日は仕事らしいので来ないだろう!などなど情報だけがありました。 その後、その店にほとんど立ち寄らないという一人が、最近利用しているという店を教えました。 私は利用経験がないその店でしたが、そこの縁の男性と知り合いだったので、店の存在は知っていました。 この日ばかりは現れるという情報で、初めてその店へ出向きました。彫塑その日は何かの集まりに利用されていたようで、催しの関係者ばかり、すごすごと引き返す羽目に。 この日こそ間違いなし!とか確証を得てまた出向きました。 今日は墓参だと話してましたよ!って、だったら何で「でもこの日だけは墓参だよ!」って言っといてくれないのよ。 電話のやりとりだってあるんだから! とは思えども、別に示し合わせたわけではなく、こちらが勝手に出掛けて行っただけなので、どうにもこうにもなりませんねえ。 別に用件を携えて、朝から出かけて、第一の用向きを処理した後でしたから、別に空振りも又よし!でしたが、残念ではありました。 またすごすごと引き返そうと思ったものの、まだそこを利用したことがないので、前回は追い出された形になってしまって不服感はありましたが、自分とて接客業をやってた立場なので、その店の人の気持ちも考えました。 留まってその場をつくろうことに。 結果の話だけですが、会いたいと思っていた二人どちらにも会うことになりました。 最近はここへばかり来ていると言うもう一人が現れて、驚きでした。 お昼間酒を飲まない私は、コーヒーとミネラルで付き合う羽目になりましたが、大いに盛り上がり、居残って良かったよねえ!と結果よければ・・・となりましたとさ。 御負けがつきました。この日は、私と同い年のおじさんが、私を入れて4人同席していることを知りました。私の会いたかった二人は同い年ではなく年齢は下なのですが・・・。 「4人居れば同年会もできる条件がありそうですよね!」と同年齢同士で笑いながら話しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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