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カテゴリ:雑談
昨年の一月に、どうも具合が悪い!というと、シルビアが私と一緒にリハビリしなさい!と言いました。
それまで、鉄棒運動をしながら、シルビアのリハビリの時間を待機していたのですが、結局鉄棒で自分の腰の具合を「大丈夫!」の状況に持っていけなかったんですね。 腕の筋肉強化がおろそかになりますが、仕方がありません。痛みを改善するのが先決!と言うことで受診しました。結局リハビリに回されました。 調子が改善した頃にん2度に渡る大雪で、雪掻き作業をせざるを得ず、無理をしてしまいました。そのこともあって、リハビリは長引いてしまい、ついに1周年です。 今日も診察を受けなさい!と前回に受付で指示をもらっていましたので、整形外科医院院長さんの診察を受けました。 「未だ腰の上あたりの背部筋肉が硬いので、使いすぎないようにそして温めるように!」との主治医の指導がありました。 明確に把握しているわけではありませんが、恐らく2ヶ月に一度は診察を受けなければならない、そういうことになっているのでしょう。 同じ一周年でも、こういう事柄の一周年は、具合が悪いことが1年続いたという証です。 従ってこの手の一周年は、あまり無い方がよろしいようで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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