母さんに好きなものを食べてもらわなきゃ!と言うセリアンヌ、今回はPC利用の仕事で多忙につき、言うだけの立場です。
フェアリスからプレゼントが届きました。都合で前日に届くから!と連絡を受け、そのままシルビアに伝えましたが、サプライズ企画だったそうで、そんなことを承知していない私は、即告げてしまい企画を台無しにしたので、「ごめんごめん!」と言いました。
私は食事のプレゼント係のシェフになりまして、押し出しノズルの孔の径が大きすぎてうまくいかず失敗文字ながら「母の日」と書いた積りの「オムライス」を提供しました。
夜はシルビアの好きなうどんを「冷やし」で提供しました。