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カテゴリ:雑感
当地の本日、最高気温27℃、もうすぐお昼のこの時間、快晴です。
多くの鉢植えたちも、気温が高まって元気元気、水遣りも日に2度必要になってきました。 木々の緑にも、一年のうちで一番力を感じます、伸びきった枝葉と蓄えられた葉の色がその濃さを増してきました。若緑と深緑が半々という感じですね。 三葉の成績も良く、花が出てしまったので、数回摘み取ったのですが、もう分岐下枝先からどんどん花芽が伸び、葉をより長く利用しようと積んでいましたが、もう留めおくことは無理になってきました。 遅れている沖縄地方の梅雨入りですが、台風7号が影響しての前線の動きによるもののようで、本州も遅れるかも知れないですね。 いずれ梅雨入りは必定、今しばらくは晴天が楽しめることでしょうが、そのあとは重い空の日々がやってくるんですね。 長いスパンの話でしょうけれど、科学者の意見として、人類はいずれ海中生活を余儀なくされるんだそうで、陸地に住んで木々の緑と花花の色を楽しめる現在は、ありがたいことですね。 海中に追いやられたら、周りは海藻や珊瑚、それに大小さまざまの魚など水中生物に取り囲まれて、人類も尾ひれが付いているのかもしれませんね。肺が変化して水中から酸素を取り入れていたりするのでしょうか? ダーウィンの進化論を子供の頃から疑いの目で見ている私には、逆戻りという概念はありませんので、単に魚類や両生類に近づく!ということになりましょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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