韓国でのMERS感染の広がりに見る、衛生管理に関わる意識が、医師を含めて低いと感じています。
一人の帰国男性が元で、広がりを見ているわけですが、感染している女性が高速のみでありながら出歩いたこと、三次感染者である医師が、診察行為を継続し、多くの場所へ出歩いていた事、まるきり意識が低い様が見て取れます。
四国では、120年続くという寺の跡取りであり僧侶の男が、女性を視察したと考えられている。
日本を含めて、なんだか滅茶苦茶な世の中になったという気がしてなりません。
まもなく梅雨入りという今、昨日は夜半から明け方にかけて、かなりの雨でしたが、今また晴れ上がって、予報最高気温は25℃らしいのですが、もう少し上がる気がしてなりません。
今日も、植物たちへの水遣りに、気を配らねばなりません。
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