日頃一日二食なので、お昼にたべっれなかった昨日は一食になりました。
内科で年内に血液検査をしましょう!と言われていたので、暮れに出向いたのですが、勘違いして主治医の不在の日に逝ってしまいました。
しかも、薬局で「今日は曜日が違いますよ!」と言われるまで思い込んでいました。そこでようやく、主治医ではなかった理由が理解できました。
そのうえ、受検時には食事をしないで行くのに、その時には食事をした状態で、「医者へ来るときは食事貫が常識!」と威圧的に院長に言われました。
そういう見下した言い方は、気に入りませんが、まあお医者には世話になっているので仕方がないですねえ。
この病院に掛かり始めの時はかなり長く院長が主治医でした、でお或る時副院長だけの日に偶々ひどい風邪で世話になり、それ以来副院長の世話になっているのです。
そこで、年明け後に再受診、無事採血完了、よってお昼は抜きの結果一日一食でした。
家族にはちゃんとお昼の準備はしましたから、私だけが食べてないはずでした。でも前回腸の検査の時に、私がシルビアに合わせて食事をしなかったからか、彼女が今度は付き合ったので、夕刻になって初めて食事となりました。
セリアンヌは「このお肉美味しいね!」と満足そうにステーキを食べていました。
冷えたのを温めるというシルビアでしたが、固くなるのを嫌ってそのままにしよう!と冷たいままで食べましたが、やわらかでおいしいという結果でした。