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2016.09.13
カテゴリ：雑感
１４号が大陸へ向かっている台風事情ですが、新しくまた数個が発生しています、今後目が離せません。
深まりゆく秋の中、暑さから解放され今度は寒さ対策に向かいます。有難いことに日本には、然りと依然四季が存在していて、暑さ寒さの間を取り持ってくれる秋と春があり、体への負担が軽減されます。 秋を旨く利用して、夏の暑さからのダメージを癒し来るべき冬への備えに、手落ちが無いよう心したいところです。 私が発言すして、その中身が何かの役に立ち、また役立てた側に成果が見られるのが、一番の喜びです。成果が見えなければ、空回りで厳しい意識の世界が困惑します。 それは自分に対しても同じで、自分に言い聞かせ実行に運び込み、努力を続けて成果が見えてくると、これまた喜ばしいものです。自分の場合は成果が分かりやすいです、何せ自分で感じ取れますから。 多への影響は、成果を形にしてミサられないと知ることが出来ず、ただ感受性に頼って受け止めるだけ、多くはむなしい結果に終わり勝ちです。 世界も日本も、安定してもらいたいけれど、ますます混迷を深める道をたどり続けています、残念です。 親父の地位は地に落ちた日本ですが、地震・雷・火事・台風にとってかわったのかもしれません。 五輪では、メダルラッシュの声の陰に、ひ弱な子供たちが多くなっている気がして、どこか狂っているのは、国の根幹かも知れません。 日本国民、その一人一人が、認識を新たに日本を支えたいものです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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