|
カテゴリ:雑談
昨22日もこのように良いお天気が、日本海側でも実現していたら、あのような惨事はなかったでしょうね、糸魚川の町の人々にはとんでもない火災災害が来てしまいました。
江戸以来の木造家屋に狭い路地という条件に、南からの強い風とフェーン現象が加わり、とんでもない大火災が起きてしまいました。 この日の朝、火災が発生する1時間前のこと、「何か変だから気をつけてね!」とシルビアに言われました。本人は地震が来るかもしれないという気持ちだったようです。 しかし時間が経過しても揺れませんし、揺れた情報は届きませんでした。でもやっぱり妙な気持ちは収まっていないと言います。 その後あれこれと考えを巡らせた結果、どうやら今回のシルビアの受け取った感覚は、今回は「火災」の予知的減少だったと考えられました。予知的力が復活したようです。 さて次の日の23日、セリアンヌが友達との懇親会を企画したから、お昼を一緒にする為早く出かけると言いました。じゃあ駅まで送ろう!と駅で降ろし、スーパーで惣菜を買って戻りました。 一緒に買ったおにぎりと焼き魚がお昼の品となりました。この店はおにぎりが50円で変えます、しっかりしたおにぎりです。 手抜きをしたいときはどうしても買い食い、ノロウィルスが猛威を振るう今、買い食いは感心できることじゃあないんですけどね。 夜は早めに戻るというセリアンヌ、早いとは言え懇親会の後ジムへ行くと言うのでそんなに早くもないでしょう。夜は、全員一緒に出向いた先日のCOSTCO由来のパン食の予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[雑談] カテゴリの最新記事
|