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2017.01.11
カテゴリ：雑感
今後廃止が見込まれる大学センター試験、その今年の実施が迫る中、ちょうと重なっての大寒波予測です。
例年のように、この時期試験に赴く受験者の足に多大の影響を与えている雪、今年もどうやら、影響が出そうな感じです。 なるべく影響が少なく、受験生たちの受験が滞りなく終えられることを、願うばかりです。 現役時代には、本当に苦労があった雪の朝、当然通勤の足にも、影響が出ます。自然現象の一つとしての降雪は、無くてはまた不具合な面も出てしまう、誠に厄介なことです。 水の流れの大きな源をなす降雪、それに雪産業には無くてはならないもの、あちらを立てればこちらが立たず、難しいことです。 自分の場合も、やはり雪で車の動きが封じられ、買い物一つも控えるかそれとも公共交通機関に頼るか、そういう話になります。 かと言って、降らねば雪景色の撮影はかないません。痛し痒し！ 自然の大きな力には、畏怖を持って当たり、人間は謙虚であらねば成るまいとおもいながらも、一方で箱ごとめいた話につながるのです。 勝手なものは人間の思い。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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