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2009年06月08日
カテゴリ：ヨガ
医療ヨガを指導していて最近つくづく思うことがあります。
ゆっくりと動き、指示通り動いている人は やっているうちに身体の輝きが違って見えてきます。 うまくポーズをとろうと無理をしたり、速くせかせかと動かしている人は そのような輝きは出てきません。 それはおそらくゆっくりと動くことにより 若返りのホルモンが出ることや 気の流れが非常に良くなるからだと思います。 息を吐きながらゆっくりと伸ばしていき、伸ばした状態で ゆったりとして呼吸をしながら、できるだけリラックスさせてその状態を保ち またゆっくりと息を吸いながら元に戻していきます。 ただそのようなことを、本当にゆっくりと行い、指示通りすると 先ほど言ったような輝きが出てきます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009年06月08日 23時54分37秒
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