☆プリュネル☆ 医師が歩く精神世界の散歩道 （癒し/民間療法/ヨガ/気功を学ブログ）

ある霊障患者さんが、とても嬉しい経過をされました

最近、霊障で辛い思いをされたけれど、遠隔で浄霊をして、とても嬉しい経過をされた方がおられました。

その方は、しんどくて、来院するのも出来ないと、伝えて来られました。以前も霊障で相談されたので、今回も多分、霊障と思われました。
家の図面でチェックすると、不成仏霊が家の中にたくさん居ると思われました。

ご本人の写真も送ってもらってチェックすると、不成仏霊の反応が沢山ありました。

来院できないなら仕方がありません。患者さんからの依頼もあり、これまでにやったことがなかったのですが、遠隔で浄霊を試みました。

浄霊を行って数時間後ぐらいから、体は楽になったと連絡がありました。それでもまだ、多少はしんどいとのことでした。
翌日は、すっかり体調は改善していました。

ここまでは、霊障の患者さんが単に遠隔浄霊で改善したという話です。
特に嬉しかったのは、それからの話です。

その患者さんの中学生の息子さんもやる気がなくなっていて、予定していた合気道の試合にも参加したくないと言っていました。
ところが、この遠隔浄霊をしてから、急に試合に出ると言い出しました。

そして、試合の当日、何と大学生を相手にしながらの試合でしたが、3回の試合で3回とも勝ったそうです。
これには、患者さんも患者さんの息子も躍り上がらんばかりに喜んだそうです。
この話を聞いて、私も本当に嬉しくなりました。

こんな症例を経験すると、霊があるとか無いとか、非科学的だとか、人が何と言おうと、治療法のひとつに浄霊を取り入れて間違いなかったと思うこの頃です。