カテゴリ:音楽のエネルギー性
エネルギーCDの使い方
エネルギーCDの使い方をいろいろ検討しています。 一つ、パパベルのことでコメントしていただいて分かったことですが、このCDも無音にしても気エネルギーはスピーカーから出ます。 気エネルギーは、スピーカーから出るので、気エネルギーを受けるには、スピーカーの前に居ることが大切です。 くれぐれも音楽にエネルギーがあるのではなく、音楽は、今、エネルギーが再生されている事を示す指標で、音楽を聴こえなくしてもエネルギーは再生されています。 曲が嫌いだったら、無音でやれば良いですが、ちょっと味気ないかもしれません。 筋肉の凝りを解すためのエネルギーをいくつか入れると、とても人間的な温かみのある音になりました。 筋肉の凝ったところに、1箇所、2分くらい当てると効果的です。凝った所にスピーカーの音が当たるようにすれば良いです。 私もやってみると、再現性がありました。他の人でも効果ありました。ですから、プラセボーではないと思うのですが。ただし、マイナスの気が出ていくのを見ながら、スピーカーを当てる位置を決めることが大切なポイントです。 効果は直ぐよりも数時間後に現れました。やはり筋肉の中で改善する迄、ちょっと時間かかるのでしょう。 写真のラジカセで、前方にエネルギーが出て、後方では少ないのがわかりますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年01月15日 00時24分53秒
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