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昨日は、電車に乗って上海から蘇州まで行った.
こちらでは「火車」という。 早いやつは1時間弱でつく。 指定席(軟座)の切符を買っていたので 自分の席をさがしてみると、 すでに14番の席には他の人が座っていた。 「切符見せて」(1回目)というと、 その人は12番の券を持っていて、 「12番の人と席をかわってもらった」とのこと。 今度は、 12番の席に座っている人に「切符見せて」(2回目)というと、 その人は17番の券を持っている。 で、17番の席は?と見るとやはり他の人が座っている。 こりずに17番の席に座っている人に「切符見せて」(3回目)というと、 その人は19番の切符を持っている。 それでもこりずに、19番の席に座っている人に 「切符見せて」(4回目)というと、 犯人はここにいた。 切符持ってないのにどうどうと指定席に座っている。 その人にどいてもらってようやく座席を確保できた。 それにしても、なんのための指定席なんだか。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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