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2006年は、意味不明の初夢で幕を開けた。
なぜかサッカーの試合をみていた。 しかもドイツ対リヒテンシュタイン戦。 リヒテンシュタインとは、 地図によっては省かれるか 点の大きさにしかならない小さな国だ。 当然、ワールドカップは地区予選で敗退しているはず。 でもなぜかリヒテンシュタインがドイツに勝っていた。 ドイツ人は怒っていた。 夢というのは自分の心理を反映したものとおもっていた。 でも今回の夢は、 普段考えていることとあまりにも関係なさすぎる。 なんでリヒテンシュタインがでてこなければならないのか。 この持って行き場のないつっこみを 抱えたまま、なんともすっきりしない元旦を迎えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月01日 19時17分41秒
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