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連休も今日で終わり。
連休中は6日で7冊本を読んだ。 中学生のときに 吉川英治の三国志を 読んだとき以来のハイペースだ。 といっても読みやすい 短い本ばっかりだったけど。 「死の壁」 「超バカの壁」 「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」 「国家の品格」 「一瞬の風になれ 1^3」 感想は、そのうち書くかも。 「さおだけ屋」は、 筆者が若い。 内容そのものよりも、 本を書くのが本業でない人が こういった切り口で書こうという気になることに まず感心する。 結果的に150万部も売れてるし。 「一瞬の風」は 単純だけどひきこまれる。 感動できる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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