Such a Good Thing

VMCで昨年7月にオンエアされた「NEW WAVE -HACIENDA CLASSICS-」のリピート放送を先日見ましたが、その中でフッキーが、昨年7月の時点ですがNO解散について以下のようなことを語っておりました。

「NOに関して、自分はもうこれ以上は十分なんだ。とても悲しい事だけれどね。（バンドの）みんなはそれぞれ道があると解ってくれると思う。ロンドンの駅でPSBに会った時、NOの終焉に対して困惑していたけど、それでも人生は続いていくものなんだ。全てのものには終わりがあるんだよ。」

ぎゃおぉ
駅で先生に会ったのか！！いいなー！フッキー！

…いや、食いつきどころはそこじゃなくて。

ほら！NOファンの先生だって、やっぱり悲しんでおられるじゃないの。
フッキーったらひどい人

あと、サマソニ直前ということもあり、日本のファンへのメッセージも。

「日本では素のままの自分を受け入れてくれることをとても嬉しく思うよ。いつも日本でプレイするのが楽しみで、今年のサマソニも楽しみだ。」

だそうで。
どうもありがとうございます。

日本のファンを大切にしてくれるのはありがたーい。
しかし、NO解散はありがたくなーい。

その後、フッキーに心境の変化はあったのでしょうか。







バーニー、元気かなあ…