|
カテゴリ:パチンコ釘道場
今回もゲージ表使って解説していきます。
2、道釘 ポイントとなる釘には赤色、その中でもとくに重要な釘には黄色をつけてあります。 また、ゲージ表に矢印が記載されていますが、この方向に釘が向いているとプラス調整という意味で捉えてください。 赤線の引いてある部分はその釘幅が狭いほどプラス調整です。 道釘とは、命釘に向かうときに玉が通るときに当たる釘のことをさします。 5は風車から落ちてきた玉の受けとなる釘で3時方向を向いていると玉を拾いにくくします。 6は矢印が上に向いていますが、 これは上に向いているとステージに玉が乗り易くなっている、という意味です。 極端な上向きはマイナスとなりますし、スランプが出まくるので打った感覚で (他の台と比べてステージに乗りやすいかどうか) でプラスマイナスを判断してください。 あと、補足ですが、5~命釘までの釘全体にいえることですが下向きになっていると、玉の勢いが殺され、ドンドン下にこぼれていくので注意しましょう。 それというまでもなく4本の赤線は狭ければ狭いほどOK。 ノーマル(釘がまっすぐの状態)でも十分です。 昨日のパチ日記はまたこんど。 収支 -8000円 恵まれない元店長に愛の手を・・・人気blogランキングへ あなたの1クリックが私を救う・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 9, 2006 10:59:34 AM
コメント(0) | コメントを書く
[パチンコ釘道場] カテゴリの最新記事
|